園長のひとりごと・おたより・献...
毎月1回発行の園便りの一角を借りまして、私の独り言として掲載させて頂いています。この乳幼児期に、子どもに愛情を持って接することは、子どもの成長に大きく影響します。しかし、仕事や家事の忙しさから、大切な躾が蔑ろになってしまいがちです。私自身の過去を振り返ってみて、また教職25年の経験や感じたことを生かし、保護者の皆さんに月に一回、心の刺激剤になったらと考えて、掲載させて頂いております。知ると行うは天地の差と申します。子どものために大人が一生懸命頑張れるようにしていきたいと考えております。